第57回愛媛県小中学校教頭会研究大会(大洲大会)開催
2018年10月28日 18時35分 平成30年10月26日(金)国立大洲青少年交流の家において、「豊かな人間性と創造性を育み未来を拓く学校教育 ~ 絆を深め 夢や希望を持って 未来を切り拓いていく子どもの育成 ~」を研究主題に、第57回愛媛県小中学校教頭会研究大会(大洲大会)が開催されました。県内の小中学校教頭約400名が一堂に会し、研究を深めました。
開会式では、県教頭会会長の開会挨拶の後、愛媛県教育委員会教育長様、大洲市長様より御祝辞をいただきました。その後、県教頭会研究部長から基調提案を行いました。
〇 受付
〇 開会式
〇 講演
演題 「iPS細胞と医療の発展」
~ iPS細胞研究所(CiRA)で働くということ ~
講師 京都大学iPS細胞研究所副所長 高須 直子 様
〇 研究課題
第1A分科会 教育課程に関する課題
第1B分科会 教育課程に関する課題
第2分科会 子どもの発達に関する課題
第3分科会 教育環境整備に関する課題
第4分科会 組織・運営に関する課題
第5分科会 教職員の専門性に関する課題
特別課題
演題 「えひめの近代遺産を学校に生かす」
~ 今こそ、フットワーク、ネットワーク、ヘッドワーク! ~
講師 公益財団法人えひめ地域政策研究センター近代遺産アドバイザー
西予市文化保護審議会 委員長 岡崎 直司 様